無理なく返済可能な金額②

087 頭金についてよ~くかんがえてみる

ここで、「金利1%の差」について考えてみましょう。

借り入れ金額は大きくとも支払額が安く済む場合があります。
それは、金利の安い時期に購入に踏みきった場合です。

これは、頭金の貯蓄をしても金利変動がそれほど大きな問題です。

また、頭金の貯蓄をなさっている間、もしも住まいが賃貸だった場合は、貯蓄中に払い続けた家賃分は余分に支払っていたと考えることもできます。
皆様であれば、500万円の頭金を貯めるのにどの程度の期間を要するでしょうか?
その期間にかかるであろう家賃の総額はおいくらでしょうか?
場合によっては、その家賃は支払わずに持ち家に住むことができる選択肢があるかもしれません。

今回は読みやすさを重視して、諸費用についてなど細かな試算は省いてしまっていますが、金利の変動が起きてしまった場合には似たような事例は充分に起こり得ます。
ご紹介した例は極端なものではありましたが、「もしかしたら」のお話としてご参考にして頂けますと幸いです。