家族のための理想の家

066 大切なのは「どのような環境を求めるか」を考える

妻子ある男性の方としては最も多数派のお気持ちではないかと思います。
奥様のためということであれば、予算との兼ね合いなど難しいところも多々ございますが、任せきりにしてしまいますと機嫌を損ねられる奥様もいらっしゃるので対話が肝要なようです。
この辺りはあまりにケースバイケース過ぎますので、今回は「お子様のため」というところにフォーカスしていきます。

「自然に囲まれた環境」や「進学対策を重視」などいろいろなパターンがあると思いますが、今はインターネット上で様々な情報を得られます。
治安については、警察のホームページなどで公開されている犯罪率等の指標が参考になります。
エリアによって行政の育児支援制度にも差がありますので、補助金についてや、保育園の数、待機児童の状況なども調べておきたいところです。
中には「○才まで医療費無料」といった手厚い補助をしている行政区も存在しますが、これは中心部の財源豊かな行政区に多い傾向があるようです。

また、求めるライフスタイルから住居形態も検討しておけると良いと思います。
子供部屋を増やしたり、独立後には夫婦2人暮らし仕様に変更したりといったフレキシビリティを重視されるようであれば一戸建ての方が向いているでしょうし、通勤・通学の利便性やセキュリティを重視されるようであればマンションの方が適していると思います。