気になる買い時はいつ?

059 何を判断基準とするかは「人それぞれ」考え方をまとめてみましょう。

「ご自身の将来的なライフスタイルを見据えたうえで」
「理想のライフスタイル実現に必要な家の条件が固まり」
「経済状況的に無理なく購入可能だと断言できたとき」

が買い時だと私は考えています。
すこし分解しながら解説を添えたいと思います。

まず「ご自身の将来的なライフスタイルを見据えたうえで」の部分ですが、
今後、ご結婚やご転職、お子様の誕生・成長によってライフスタイルは変わっていくはずです。
「今」だけでなく、将来的な快適性も踏まえて考えなければなりません。

次に「理想のライフスタイル実現に必要な家の条件が固まり」について、
上記のところで「将来」についても十分に考慮して頂けましたら、家の購入を「理想を実現する為の手段」と捉え、「その為に何が必要か?」を明確にイメージすることが重要です。

そして最後に「経済状況的に無理なく購入可能だと断言できたとき」
それはもう「買い時」といえると思います。

一般的には、「金利が安いから今」であるとか、「頭金が目標額に届いていないからまだ」といった基準に頼ってしまうケースが多いです。
もちろんこれらも判断材料の1つにはなるのですが、これらのみで決断ができる訳ではないと考えています。

「自分の理想実現に必要な家」でなければ金利が安くとも買う必要はありません。
「頭金が貯まり切っていない」としても、その他の状況から判断すれば購入に踏み切ったほうが良い場合もあります。
貯蓄中に発生する賃料を考えると、金利が安い時期であれば金利が上がる前に買ってしまった方が得をするケースなども有り得る為です。

追々にこうした「金利」や「頭金」に関する考え方については、改めて解説をさせて頂こうと思っております。
それ以外にも、お伝えできることはどんどんメールさせて頂きますので、総合的な判断をできるようになっていただけるようなお手伝いができれば幸いです。