全体的な流れ⑦

053 引き渡し直後

8.引渡し直後

・設備表の期限(7日間)
契約時点と内覧会で確認を行った「設備表」ですが、そこに記載された設備についてもしも故障が発生したとしても、売主様側に修理をお願いできるのは引渡し日から7日以内ということになっています。
内覧会で細かく確認ができていれば基本的には問題ないはずですが、中には「何人もの関係者がいる中ではゆっくりと確認ができなかった」と思われる方もいらっしゃるようです。
そういった場合には、引渡し後、期限内の7日以内に再度現地を確認しておかれることを推奨させて頂いております。

もし再度現地を確認するのであれば「設備表」のコピーを持参し、できればご自身以外にもだれかご親族の方か、リフォーム業者のご担当者様か、複数で行かれたほうが見落としが無くなりますので良いと思います。
ちなみに、電気・ガス・水道については事前に手配をしておかなければ確認当日に使えない場合がありますので注意が必要です。
その他にも各種設備の動作確認方法がわからない場合は、ご相談くださいませ。

・リフォーム工事着工
ここまで来れば入居まであと僅かです。
リフォームも信頼できる業者様と密に打合せができていれば基本的には問題ないでしょう。
しかし、短期間で済む軽微なリフォームであれば問題ありませんが、数週間にわたるような規模の大きなリフォームになる場合、もしかしたら放ったらかしにせず、こまめに現地の確認に行った方が良い場合があります。
これはご依頼なさるリフォーム業者さんにもよって考え方が違ったりするケースがありますので、事前にリフォームの担当営業さんと相談しておいて頂けると良いでしょう。

ちなみに、マンションで大規模なリフォームを行う場合、どうしても近隣の住民の皆様には多少のストレスを強いることになります。
通常はリフォーム業者の方が、着工に先立ち挨拶回りはしているものですが、規模が大きい工事の時には、引っ越しのご挨拶も含めて一度ご挨拶回りに伺ったほうが良いことがあります。
入居後は少なくない年月を隣り合って暮らしていくお相手ですので、こうした配慮をすることでお互いに気持ちよく暮らすことができるかもしれません。
よろしければご一考くださいませ。

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